セブン・スプリングス コンサルタントのブログ
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後継者
親の引退についてどう考えたらよいか
親の引退についてどう考え、話を切り出したら良いのでしょうか。 ファミリービジネスコンサルタントの巨匠 イワン・ランズバーグ氏は、“Enabling Next Generation Legacies ” Peter Jaskiewicz & Sabine B. Rau 著 の中で、このことに回答を寄せていま... -
事業承継
事業承継の深層にある「文化の衝突」:家父長制と個の幸せの狭間で
事業承継は、単に社長の椅子を譲るという一時的なイベントではありません。それは10年、20年という歳月をかけて取り組むべき、長期的かつ戦略的な「プロセス」です。私たちセブン・スプリングスは、経営や税務といった側面だけでなく、心理学、社会学、人... -
ファミリーガバナンス
ファミリーガバナンス元年 ~その本質は「家族の対話」にある
【国が本格的に舵を切る――ファミリーガバナンスの政策最前線とセブン・スプリングスの挑戦】 2025年12月24日、経済産業省が主催する「ファミリービジネスのガバナンスの在り方に関する研究会」の 第3回会議 が開催され、資料や議論の内容が公式に公開され... -
ファミリービジネス
「老錬金術師」に学ぶ(引退後)高齢オーナーのあり方 ~ジェネラティビティを生きる~ ファミリービジネス学会誌に掲載されました
セブン・スプリングスのメンバー、富士見ユキオ、岸原千雅子、武井一喜と、日本大学の階戸照雄氏の共同執筆の研究ノートがファミリービジネス学会誌第13号に掲載されました。 「老錬金術師」に学ぶ(引退後)高齢オーナーのあり方 ~ジェネラティビティを... -
ファミリービジネスコンサルティング
FBAAのファミリービジネス・アドバイザー資格認定基礎プログラム、第17期スタート
FBAAのファミリービジネス・アドバイザー資格認定基礎プログラム、第17期がスタートしました。受講者は21名。税理士、金融機関、経営コンサルタント、組織開発コンサルタント、生命保険、ファミリービジネス経営者など、多様な分野の皆さんです。最近は企... -
ファミリービジネスコンサルティング
ファミリービジネス学会で発表しました
セブン・スプリングスの武井一喜が11月12日に第17回ファミリービジネス学会の全国大会で発表しました。 18年前、学会発足の時に沖縄で開催され、今回再び沖縄での開催となりました。 大会に際して行われた総会で、武井はファミリービジネス学会の理事に選... -
ファミリービジネスコンサルティング
FBAAファミリービジネスアドバイザー資格認定基礎プログラム 第15期 開講しました
FBAA(一社・日本ファミリービジネスアドバイザー協会)の第15期基礎プログラムが、10月19日に開講しました。 セブン・スプリングスのメンバーもこの講座の講師を務めています。 武井一喜 担当セッション:ファミリービジネスコンサルティング概論、コン... -
ファミリーガバナンス
なぜ日本にファミリーオフィスが定着しないのか?
シンガポールを中心に活発になっているファミリーオフィスの設立だが、勉強会の参加者から、「日本ではファミリーオフィスが少ないと聞くが、その理由は?」と尋ねられた。 文化面の理由と制度面の理由が考えられる。 <文化面:「家督」の考え方の名残>... -
ファミリーガバナンス
ファミリーオフィス・ガバナンスの概念的基盤を考える
FFIメンバーのアジアの勉強会、Asinan Circleの定例会。 メンバーは学者、研究者、ファミリービジネスコンサルタント、プライベートバンカー、弁護士、ファミリーオフィスマネージャーなど、32名が参加。 今回のテーマは、ファミリーオフィス・ガバナンス... -
ファミリービジネスコンサルティング
「月刊三方よし経営」2024年4月号から連載中
「月刊三方よし経営」2024年4月号から、セブン・スプリングスのコンサルタントが毎月寄稿しています。 毎月紹介される事例の記事について、ファミリービジネスコンサルティングの観点からコメントしています。 「月刊三方よし経営」サイトはこちら。 -
ファミリービジネス
第4世代ははとこ共同所有(ファミリーダイナスティ)に
4世代目になると、更にはとこ同士の株主になります。中には互いに顔を見たこともない、話をしたことがない株主もあるほどです。共通の曽祖父を持つという関係ですが、祖父母の記憶があっても、曽祖父を記憶している人はほとんどいないでしょう。多くの場...





