FFIに寄稿「家族システムにおけるゴーストと憑依」

アメリカのファミリービジネスアドバイザー、研究者の団体が発行する ”FFI Practitioner”に、”Ghosts and Possession in the Family System”が掲載されました。セラピストの富士見ユキオ氏、岸原千雅子氏と武井の共同執筆です。

ビジネスを営むファミリーに、世代を超えて憑りつく、目に見えない「ゴースト」。このゴーストに翻弄されるファミリーの事例を見ながら、投影、投影同一化の観点からゴーストの正体を解説。アドバイザーはゴーストをどのように見つけ、対処するか、そのヒントも書いています。

FFIのPractitoner編集チームと何度かやり取りしながら手を加え、採用に至りました。

ちなみに、FFI Practitionerは毎週水曜日に配信されます。定期購読は無料。こちらで申込できます。

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