セブン・スプリングス コンサルタントのブログ
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後継者
独自の、新たな、組織原則が必要
戦後民法を背景に、戦後から高度成長期にかけて生まれた同族企業は、イエをタブー視する風潮のなかで生まれ、育ってきました。イエ組織原則の余韻の残るなかで創業したものの、二代目、三代目の当主にとって、イエ型組織の原則は過去のものとなり、暗黙の... -
後継者
スチュワードシップとは
ファミリービジネスにおいて、所有者であり、経営者であるリーダーも、経営に携わらないファミリー株主も、委託された株主・経営者としての責務を全うし、次の世代に引き渡すことを目的としています。 聖書には、スチュワードシップという言葉こそ... -
事業承継
永続のための「スチュワードシップ」という精神
日本のイエ型組織が、血縁を中心に置くものの、血縁を超えたファミリーが核となる「超血縁性」を持ち、代々続けていく仕組みを内包する「系譜性」を持つのに対して、欧米の一般的なファミリービジネスは血族を重視する血統主義をとっています。血統主義だ... -
事業承継
ファミリーエンタープライズという視点
ファミリーとビジネスの関わり方を明確にすることは、単に事業継承に関する課題の解決にとどまらず、ファミリービジネスシステム全体のバランスをとり、ファミリーメンバーのビジネスに対する意識を高め、意思決定を効果的に行い、次世代の育成を確かなも... -
ファミリービジネス
ファミリービジネスからファミリービジネスエンタープライズへ
この10年間で、欧米のファミリービジネス研究者、コンサルタントの間では、「ファミリービジネス」という言葉の代わりに「ファミリーエンタープライズ」という言葉がよく用いられるようになってきています。 この背景には、ファミリービジネス研究... -
ファミリービジネス
ファミリービジネスは強い
ファミリービジネスの方が非ファミリービジネスよりも業績が良いという研究者の発見を皮切りに、この20数年で、欧米でファミリービジネスの研究が進んできました。 いくつもの調査によって、ファミリービジネスの業績の良さが確認されていますが、... -
後継者
盛んになるファミリービジネス教育
米国のFFI(Family Firm Institute)によると、2014年時点で世界には182の大学・大学院がファミリービジネスのコースを提供しており、その中の24校は学生だけでなく、社会人向けのコースも提供しているとのこと。 これは2013年までの5年間... -
後継者
家族で学ぶファミリービジネス経営論
ファミリービジネス研究は、欧米ではひと足早く進み、ファミリーたちが研究の成果をすでに実践で活かし始めています。 2011年8月22日の『ウォール・ストリート・ジャーナル』に「家族そろって学校へ通う」と題した記事があります。 「ファ... -
ファミリーガバナンス
新たな組織原則が必要
戦後民法によって一人相続主義が廃止され、相続財産は原則均等に配分される形になりました。 江戸時代に生まれ、現在も生き続ける長寿同族企業は、イエ型組織のDNAを引き継ぎ、超血縁性、系譜性を発揮して3~4世紀以上生き続けることがで... -
事業承継
GHQが変えた日本のファミリービジネスの在り方
徳川期に発展、存続したイエ型組織のなかで明治以降にも存続したのは、企業としての準イエの形態でしたが、社会一般の組織原理として人々の行動様式を規定するものでもありました。 第二次大戦後の進駐軍の改革は、3つの準イエ型集団に絞って行わ...





