セブン・スプリングス コンサルタントのブログ
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ファミリービジネス
なぜファミリー評議会を行うのか。その2
ファミリー評議会を行う理由 その2:問題を事前に防ぐ ビジネスの論理とファミリーの情が重なり合うファミリービジネスにおいては、人と人の関係は非ファミリービジネスに比べて、より複雑なものになる。叔父、甥の関係であると同時に、オーナーと従業員... -
ファミリービジネス
なぜファミリー評議会を行うのか。その1
ファミリービジネスコンサルティングの定石の一つに、「ファミリー評議会の定期的な開催」がある。 創業時代の夫婦と子供たちで話し合う、「キッチンテーブル型」の会議から、創業者の子孫が、2世代、3世代にまたがり、従兄妹、はとこから代表者を選任し... -
ファミリービジネス
新刊:「ファミリービジネス」知られざる実力と可能性
日本経済大学の後藤俊夫先生とハリウッド大学院大学の嶋田美奈先生による、「ファミリービジネス」-知られざる実力と可能性-が出版されました。 「ファミリービジネス」をアマゾンで見る ファミリービジネスの主だった研究が網羅された本としては、日本... -
ファミリービジネス
後継者の経営革新と番頭
引退が近い社長は、保守的になることで会社を守ろうとし、 後継者は革新的であることで会社を守ろうとする。 引退が近い社長は、ビジネスに対して収穫を求め、 後継者はビジネスに対して種まきを考える。 経営の革新はまさに後継者の仕事である。 それは、... -
ファミリービジネス
兄弟経営チームの成功要因
このところ、兄弟で経営するファミリービジネスからのコンサルティング依頼が続いている。 世代交代の時、先代も兄弟経営であれば次世代の兄弟経営にあまり大きな問題は生じない。次世代は手本を生で見ているからだ。 しかし、ワンマン経営者の次世代が兄... -
ファミリービジネス
世阿弥:「家をつなぐのに大切なのは、血ではなく芸」
200年クラブの会員向けビデオのために、観世流太鼓方の観世元伯氏(父・同流十六世家元観世元信)にインタビューしました。 お能の歴史、芸を継承すること、時代に合わせて変えていくこと、変えないことなど、600年以上の年月を重ねて生み出されてき... -
ファミリービジネス
ファミリービジネスアドバイジングを研究対象とするための枠組み
これまでは、ファミリービジネスに対するアドバイジングについては、断片的な研究、体験的な報告ばかりであり、学者の間では研究対象にはなっていなかった。ご紹介する論文は、このような背景で、ファミリービジネスアドバイジングに関する過去の論文を統... -
ファミリービジネス
ファミリー企業家志向
ビジネスの永続性に着目した研究は数多くあるが、オーナーファミリーの世代を超えた企業家精神に関する研究は少ない。 ファミリーの持つ継代企業家精神 (Transgenerational Entrepreneurship) に着目した研究がある。 From Longevity of Firms to Transgen... -
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自分にはオヤジの血が流れている
多くのファミリービジネスのオーナー経営者は、若いころの父親との対立を語りながら、「でも、自分にはオヤジの血が流れている。」と話します。 アプローチ方法や得意分野は違っていても、ファミリーとビジネスに対する強い思いは変わらないのだと思います... -
未分類
ファミリービジネス・コンサルタントは修行僧のようなもの
ファミリービジネスコンサルタントとして、クライアントのファミリーと仕事をすると、、様々な領域のテーマに関わることになります。 ビジネスの課題や家族の関係はもとより、政治的、宗教的な団体とのつながりや、教育、健康、地域の風土などの様々な要素...





