セブン・スプリングス コンサルタントのブログ
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書籍
「数の神話」 -永遠の円環を巡る英雄の旅-
大学時代のゼミの同期生、梅本龍夫君が、大変な本を書きました。 ゼミの中ではピカ一の「切れる男」であり、スタンフォードでMBAを取得し、ベインでコンサルタントとして活躍し、スターバックス・コーヒーの日本の立ち上げの責任者を務めた彼が、ある日突... -
ファミリービジネス
CEO (Chief Emotional Officer)
ファミリービジネスにおいて、女性は目立たないが重要な役割を担ってきた。家事、育児、家計のやりくり、ファミリーの地域とのつながりのマネジメントなど、ほとんど目立たないし、それによって対価を得るものでもないため、ビジネスで活躍する男性のよう... -
ファミリービジネス
日本はアメリカよりアメリカ的?
FFIで出会うアメリカのコンサルタント達の話を聞くと、良く思うことがある。 それは、今の日本のファミリーは、アメリカのファミリーよりもアメリカ的なのでは? ということである。 少なくともアメリカのファミリービジネスの創業一族では、ファミリーは... -
ファミリービジネス
大阿闍梨の講演
塩沼亮潤 大阿闍梨の講演を聞きました。吉野山金峯山寺1300年の歴史で2人目となる、「大峯千日回峰行」を満行されたお坊様です。 この行は、大峯山までの往復48キロの道のりを、一日一往復、1000回行うもので、5月から9月の間と決められているた... -
ファミリービジネス
老害
経営者の引退の時期が遅れると、「老害」が起きることが多い。 会議での話が長くなる、昔話が多くなる、自分の誤りを認めない、などの行動が目立つようになる。 この程度ならまだ良いが、環境の変化に鈍感になり、昔の成功体験にこだわり、現在の環境に対... -
ファミリービジネス
理想的な引退
若い頃から尊敬していた、ある経営者のT氏に久しぶりにお会いしました。 T氏は、私の家業の大手得意先の創業者の孫に当たる方で、私が始めて出会ったのは、彼が3代目の社長に就任し、活躍し始めた時です。 当時私は家業に入ってまもなくで、T氏が社長... -
ファミリービジネス
転移の罠
新任社長が陥りやすい問題のひとつに、「転移の罠」と呼べるものがある。 従業員は、彼らが思い描く理想の姿を新社長に投影する。自分達の理想や願望、妄想といったものを投影するのだ。ちょうど子供の頃に全能の父親に抱いたような期待と感情を、新社長に... -
ファミリービジネス
ファミリーとビジネスの現実を見るために
3つの点を結ぶ線の数は3本である。4つの点になると6本になる。5つの点では10本になり、6つの点では15本になる。 要素が増えるとその要素を結ぶ関係の数は要素の数以上に増えていく。 創業者が経営に必要とする要素と比べると、後継者が必要とす... -
ファミリービジネス
満たされない依存心
社長を交代すると、新社長は今までには無い孤立感に悩むことが多い。特に前社長の息子や娘が新社長になると、従業員は特別な目で見て、前社長と比べることになる。 新社長は、従業員が前社長に抱いていた依存心をそのまま引き継ぐことになるのだ。 前社長... -
ファミリービジネス
チームビルディングの重要性
1年ほど前に、アメリカでGibb Dyer教授のチームビルディングの研修を受けた。教授の父親はマズローらとともに、「T-グループ」という活動を、企業のリーダーの育成に応用する試みに参加した人だ。 T-グループを使ったこの活動は、各企業からトップリーダー...





