セブン・スプリングス コンサルタントのブログ
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事業承継
現社長が引退を決意しない理由と対策①:会社の経営に関する不安
現社長が引退を決意しない理由のひとつとして、自分のいない会社が、はたして生き続けることができるのだろうか?という不安があります。 引退を決意するか否かにかかわらず、いずれは自分は会社からいなくなるのです。その準備に遅すぎることはありません... -
事業承継
無意識の「事業承継の談合」が世代交代を遅らせる
世代交代のタイミングは遅れがちになることが多いものです。引退せずに社長を続けるという選択肢も否定はしません。実際、米国最大のケーブルテレビ会社、コムキャストの創業社長は、80代で40代の息子と会長・社長のコンビを組み、互いに尊重し合う関係を... -
事業承継
社長は引退の時期を明言できるか?
世代交代に際しては、承継のスケジュールを明確にし、これを計画的に行う必要があります。この計画を策定し実施していくプロセスで、後継者や次期経営幹部が意識を変え、大きく成長していく姿をコンサルタントとして何度も見てきました。 経営者の交代には... -
事業承継
事業承継の5つの分野とは
事業の承継は単にリーダーが交代するだけの話ではありません。「財的資本」の承継以上にファミリーの「人的資本」「社会関係資本」の承継には時間がかかり、影響も大きいため、中長期の計画を立てて行う必要があります。ファミリーの「人的資本」「 社会関... -
事業承継
相続税対策だけではうまくいかない
事業承継は、ただ単に社長が交代するという単純な話ではありません。 例えば、非常に強いリーダーシップを持っている、カリスマ性の高いワンマン社長で、すべてひとりで意思決定をしてきたという場合を考えてみます。創業期、社長にすべての意思決定が集中... -
事業承継
相続税対策の前にやるべきこと
世代交代や事業承継と聞くと、ほとんどのオーナー社長は、相続税対策のことを考えます。確かに、膨大な金額になる相続税に対して、どのように準備するのかということは、ファミリービジネスの存続にとって大きな問題であり、しっかりとした準備が必要にな... -
事業承継
事業承継は駅伝のようなもの
事業継承は、狭義で言えば、リレー競技に例えられるように「ファミリービジネスのリーダーシップと資産を次の世代に移行すること」ですが、さらに長いスパンで考えてみましょう。 つまり、事業承継を広義でとらえると「ビジネスを、世代を超えて継続発展さ... -
事業承継
事業承継をリレー競技に例えると
世代交代の時期の大きな課題のひとつに、リーダーの交代があります。これは二つの意味でリレー競争に例えることができます。 ひとつは、バトンを渡す人も渡される人も、最高のスピードで走っているときにバトンを渡さなければならないことです。先行走者が... -
ファミリービジネス
次世代で会社を失う簡単な方法
どうしたら簡単に次の世代が会社を失うのか、というある雑誌の記事※をご紹介します。 遺言を書かずに死ぬ「弁護士と税務署を喜ばせよう」家族と会社の幹部には、資産承継と事業承継の考えを秘密にしておく。事業の承継を、プロセスでなく(自分の死によっ... -
事業承継
遷宮と事業承継
伊勢神宮には、20年ごとにお宮を新しく造り変える「式年遷宮(しきねんせんぐう)」という慣わしがあります。 東西それぞれの同じ広さの敷地に、20年ごとに社殿を新しく造るものです。新しくなるのは建物だけでなく、社殿に納められる装束や神宝なども作り...





